>>>インドネシア語を話そう!!旅で役立つ最低限必要なインドネシア語特集!!
Last Updated:05/05/22
 

インドネシア語を話そう

インドネシア旅行で必要な言葉は、インドネシア語と英語です。

どちらかというと、英語のほうが使うことが多かったと思います。 バリでは、タクシーに良く乗るのですが、タクシーの運転手と話すのは英語ですね。

あと、ホテルも日本語スタッフがいるところももちろんありますが、英語のほうがやっぱり通じますね。 インドネシア語で質問したり、答えたりすることっていうのは、あいさつぐらいだったと思います。

ただ、インドネシア語を少しでも話せた方が現地の人と仲良くなれますし、相手も喜んでくれるので、 スムーズに旅が出来ると思います。

ここでは、旅で最低限必要なインドネシア語を紹介していきたいと思います。
あいさつだけですけどね。(笑)

笑顔で挨拶して、相手と言葉が通じれば、きっと旅も楽しくなると思いますよ!!

[HOME]

●あいさつ

    インドネシア語 読み方 意味 備考
    Selamat pagi スマラッ パギ おはようございます。さようなら。
    Selamat siang スラマッ シアン こんにちは。 11時ごろから15時ごろまで
    Selamat sore スラマッ ソーレ こんにちは。 15時〜日没
    Selamat malam スラマッ マラム こんばんは。 日没以降
    Terima kasih トゥリマ カシー ありがとう。
    Sama-sama サマ サマ こちらこそ。どういたしまして。

    いちばんよくつかった言葉は、トゥリマ カシーとサマサマですね。

    お店で買い物して、

    店員さん:「トゥリマカシー」
       僕:「サマサマー」

    って言葉が通じるだけで気分良く買い物ができますね。