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>>>イタリアが舞台の映画特集!!
Last Updated:03/12/31
 

イタリアが舞台の映画特集

イタリアを舞台にした映画特集!!

イタリアが舞台の映画って、意外とたくさん見てたりします。
いままで私が見た映画を振り返ってみると「えっ、あの映画もイタリアが舞台だったのか〜」って ことがありました。

イタリアに行く前にはビデオでレンタルして見まくりましたね。
そして、帰ってきてからも「ああ〜いいな〜」と思いながら見ています。(笑)
旅行前に映画を見ておくと、その土地についての興味も沸いてきて、
旅行も楽しくなるので、おすすめ
です。

ここでは、イタリアが舞台の映画をたくさんUPしていきます!!
レンタルビデオ屋に行く前にここでチェック!!

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space ローマの休日  出演: オードリー・ヘップバーン, その他  監督: ウィリアム・ワイラー
ローマの休日

ローマへ行く方には絶対のおすすめです。

オードリー・ヘプバーンのういういさがすごくいいと思います。 スペイン階段、コロッセオ、真実の口など映画の中でヘプバーンがローマ観光をするので、 映画を見た後、ローマ観光するとここであのヘプバーンがいたのか〜と思うと感慨深くなりました。

個人的にはオードリー・ヘプバーンがスペイン階段の前でアイスクリームを食べて 自由を満喫しているシーンが一番好きです。 ぜひローマへ行く前に見て下さい!!

オススメ度(★★★★★
Story:
大スター、オードリー・ヘプバーンが誕生した、記念すべき作品である。ヨーロッパ旅行中のプリンセス・アンが、付き人の目を盗んで、ローマの街に1人とび出す。そして、そこで知り合った新聞記者と恋に落ちる。
ローマの休日

今年は『ローマの休日』製作50周年記念でDVD版が作成されました。
なんと特典ディスク付きの2枚組(期間限定生産)です。

もう僕は見ました。DVD内のメイキングビデオの中には、オードリーがこの主役を取る時のオーディション風景が入っていたり、監督やその他男優のプロフィールの紹介などヘップバーンのファンなら特典映像も必見ですよ。
いまならamazonで20%OFF!!


space グラン・ブルー  出演: ジャン・レノ, ジャン=マルク・バール, その他  監督: リュック・ベッソン
グラン・ブルー

この映画を見てシチリア島、タオルミーナへ行かれた方も多いはず!!

なんといってもイタリアの太陽のまぶしさとタオルミーナの海の美しさを これほどの映像美で描かれた映画は他にはないと思います。

また、主人公ジャックの最後のシーンは、男と女で意見が分かれるとよく聞きます。 僕はちなみに最後を見てなぜか涙があふれました。この涙は感動とかかわいそうとかの涙とはちょっと違います。 映画を見てくれたらならきっとわかるはず。。。

オススメ度(★★★★★
Story:
子供のころから素潜りが大好きだったエンゾとジャック。大人になってからもスキューバーの道具を使わず、素潜りで深度を競いあうフリーダイビングの世界記録にチャレンジする2人だが…。

space 冷静と情熱のあいだ  出演: 竹野内豊, ケリー・チャン, その他  監督: 中江功
冷静と情熱のあいだ

東京とフィレンツェを舞台に繰り広げられるラブストーリー。

10年もの間、ひとりの人を思い続けることができる順正の心に胸を打たれた方は多いのではないでしょうか。。 エンヤ好きな私は、音楽とマッチしたストーリーに感動しました。

恋人同士でぜひ見て下さい。

オススメ度(★★★★★
AmazonReview:
イタリアで、美術絵画の修復師の修行中の順正は、この地でかつての恋人あおいに再会する。彼女とやり直したいと願う彼だが、あおいには裕福な恋人と打ち込める仕事があり、彼の入る余地はなかった。そんなときアトリエで事件が起こる…。 辻仁成と江國香織が、ひとつの恋愛を男女それぞれの視点でつづった原作を、TVドラマ界の人気監督・中江巧が演出。竹野内豊、ケリー・チャンという美男美女の主演、フィレンツェ、ミラノのロケなど、美にこだわったビジュアルが、悲恋を大いに盛りあげる。竹野内があおいとの過去、アトリエでの事件などに苦悩する主人公を表情豊かに演じている。また順正の恋人を演じた篠原涼子が、彼への熱い思いをほとばしらせる熱演を見せており、一見の価値ありだ。

space ロミオ&ジュリエット  出演: レオナルド・ディカプリオ, クレア・デーンズ, その他  監督: バズ・ラーマン
ロミオ&ジュリエット

イタリアのヴェローナ地方が舞台。

この映画でディカプリオにさらにはまってしまった女性多し。(周りで数人います。)

男の目からは、クレア・デーンズが本当の天使みたいで、すごいかわいかったです。
ロマンティックな恋愛映画が見たい方にぜひおすすめです。

オススメ度(★★★★
AmazonReview:
シェイクスピアの悲劇『ロミオとジュリエット』を、舞台を現代に移し、大胆な脚色で描いた作品である。 モンタギュー家のロミオと、キャピレット家のジュリエット。敵対する両家の2人は、ある日パーティーで出会い、一目で恋に落ちる。しかしこの2人の恋が、両家の争いに新たな火をつけることになる。現代版の『ロミオとジュリエット』は、無国籍風な街を舞台に、カラフルな色彩に彩られた美術や衣装とともに物語が展開していく。アクションは斬新で、剣はガンに変わる。新感覚の『ロミオとジュリエット』だ。 監督はバズ・ラーマン。主演はレオナルド・ディカプリオとクレア・デーンズ。スピード感あふれる演出のなかで、2人のピュアな存在がひときわ輝いている。2人の語り合うシェイクスピアの愛のせりふは新鮮にひびき、驚きと感動を与えてくれる。

space ライフ・イズ・ビューティフル  出演: ロベルト・ベニーニ, ニコレッタ・ブラスキ, その他  監督: ロベルト・ベニーニ
ライフ・イズ・ビューティフル

思い出すだけでも、涙がでる、感動した映画です。

映画の後半は、過酷な『強制収容所』。 だけど、ベニーニはいつもユーモアで子供に夢を与えて、助かる道を考える姿は本当に心打たれます。

この映画で陽気で明るい家族思いな主人公を演じたロベルト・ベニーニのファンになりました。 まだ見ていない方はぜひ見て下さい。絶対おすすめです。

オススメ度(★★★★★
AmazonReview:
1939年イタリア、トスカーナ地方。主人公のユダヤ系イタリア人グイドは、いつも陽気で人々を楽しませる達人。グイドと「お姫様」のドーラは恋に落ち、息子ジョズエをもうける。しかし、間もなくナチスの強制収容所へ…。そこでもグイドは幼い息子に悲惨な現実を悟られないよう、ひたすら笑顔で陽気に振舞い、嘘をつき続ける。 ユーモアと悲哀が混ざり合い、人生のすばらしさを謳いあげた作品。イタリアの名優ロベルト・ベニーニ演じるグイドの、体を張った豊穣な愛が美しい。ラストは涙、涙、涙…。 ベニーニは、監督・脚本・主演という三役を見事にこなし、アカデミー主演男優賞、外国語映画賞、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した。また、音楽を担当した作曲家ニコラ・ピオバーニが、本作でアカデミー音楽賞に輝いた。

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映画はDVDで買うのがオススメです。
メイキング特集などビデオにないいろいろなおまけがついているので、はまります。

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